今日(11月19日)も楽しかったです-チョッパーさん

マンモー

チョッパーさんより頂きました!ありがとうございます!

こんにちは、マンモーさん^^。

今日も楽しかった&いろいろ考えさせられる内容でした^o^。

■まずは、チンマン大先生、行政書士試験、お疲れさまでしたぁ^o^。「テスト」というものをここ15年くらい受けてませんが終わるとホッとしますよね^^。

■「飛び出し坊や」・・・確かにラジオネームだけで噛めば噛むほど笑いがこみ上げますねw。小学校の安全教室で轢かれる役の飛び出す人形に可愛い顔が付いているのを想像して余計に笑えましたw。そういえば、今まででペンネームで笑わせてもらったのが、「”よくしまるあそこ”もとい薬師丸ひろ子」や「こかんいじろう(古館伊知郎)」を思い出しましたw。

■音楽の趣味の合う人
凄く興味深いお話でした^^。マンモーさんが仰っていた、「揺れ」を「波」に言い換えるとマンモーさんの仰りたいことが伝わるかも、と思いました。それぞれの音楽や言葉、言霊をその響きを「波」とすると、気が合う人とは、「波」が重なり大きくなり、気が合わない人とは「波」が打ち消しあって「凪」になっているかも、もしくは逆かな?。また、波紋で考えると、いろいろな場所で波が大きくなったり打ち消しあったりで、同じ人との付き合いでも、時によっては気があったり合わなかったりがあるかも、と思いました。それこそ、周波数だったり、波長だったり、と言えるかもしれません^^。思考に関しても、まだまだ、データとして感知できないものもあると思いますので、「合う」「合わない」が「揺れ」「波」で説明しても何ら不思議なことはないと思いました。量子コンピューターなどが発展すれば、素粒子レベルでの測定もそのうち可能になるかもですね^^。

■「口からの声出しか丹田からの声出しか」
これもマンモーさんの仰りたいことはよくわかりましたが、ラジオだと伝わりづらいですよねww。ちょっと違うかもしれませんが、これを聞いて思い出したのが、CDが録音媒体として出てきたとき、クリアな音でレコードに比べて凄い、と言われてましたが、何となく奥行きがない、とも言われてました。それは、出始めのCDは確か人間の可聴域(2〜20kHz)だけ拾ってあとは、カットしていた、といった話を聞いたことがあります。でもレコードはその場のすべての音域を録音しているため、厚みが出ている、と言われてましたよね?。この辺はマンモーさんがもっとお詳しいかもしれません^^。今はハイレゾCDなんてのも出ているので、少しは違ってきているかもですが、「丹田」からの発声はレコードで、「口」からの発声は昔のCDみたいな音、といった違いかなぁ、と勝手に思いました。

■カリンバ・・・いい音ですよねぇ^o^。もちろんライブ演奏、楽しみにしています^o^。

ちなみに自分の音楽の趣味は、バンドとか、ヴォーカル曲ってあまり聴かないんですよね^^;;;。クラシックとか、映画・アニメのBGMサントラとかをよく聴いております^^。誰とも「気」が合わないかもしれませんww。

ではでは、本日も楽しい放送ありがとうございました^o^。

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オカルポッド編集部です。頂いたおたよりやおしらせなどを投稿します。

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