マンモーぐっさんさん、ありがとうございます！
マンモーさん、チンマン彦さん、いつも楽しい時間をありがとうございます。
そして、おたより回で読んでいただいてありがとうございます。
10月28日のオカルポッドを聞いて思ったことを少し。
まず実家マンションが事故物件かどうかについて。
真後ろに人が立っていた当時は事故物件ではなかったと思います。
高校1年で引っ越してから何回か見えましたが、大学行くころには見なくなった気がします。
先ほど｢当時は事故物件ではなかった｣と書いたのは、実は私が大学1年のときに同じ棟の方が飛び降りてしまって、その後は事故物件と言えるのかなと思います。
第1発見者で通報したのはウチの母でした。
ご遺族もまだ住んでらっしゃるし、とても優しくていい家族なので全く悪い印象はなく、そこを通っても怖いと思ったことはありません。
とても気の毒だという気持ちしかないです。
うちの父はものすごい浮気性で、常によそに彼女がいたので、もしかして背後に立っていたのは彼女の生き霊だったのでしょうか。
当時の父の彼女は近所で待ち伏せしたり、家に電話してきて母に何か言ったりするような人だったので、父の彼女の生き霊が背後に立ってたのなら怖すぎます。
Twitterでは大昔に合戦があったと書きましたが、そういう霊っていつまで出るんでしょう。
以前オカルポッドでもそのような話題があった気がしますが…
お坊さんに聞いた話では｢死後に誰も自分のことを覚えていてくれる人がいなくなったときが本当の死｣だそうです。
だとしたら、覚えている人が1人でもいたら幽霊として出てこれるのでは？と思うので、きっとツタンカーメンや秦の始皇帝なんかの霊はまだ寿命来てないんじゃないかと妄想してます。
私は自分で霊感があると思ったことはないですが、背後に立つ人以外では、大学時代のバイト先で一度怖い思いをしたことがあります。
人が入るスペースのない掃除用具入れの中から、神社などで手をたたくときの柏手(かしわで)のような音が聞こえてきたことがあります。
モップを出そうとして目の前でパンパン！と聞こえたので、それ以来怖くて掃除できなくなり、随分年上の男性社員に掃除させてました笑
その社員さんは見えるらしく、そのバイト先には子供の霊が何人かいると言っていました。
うちの母は霊感が強いようで、何度か不思議な体験をしているみたいです。
母の話、あと夫の話もあるのですが、あれもこれも書くとまた長文になってしまうので、今回はこの辺にしておきます。
言いたいことがありすぎて、｢少し｣とか言いつつ、いつも長文すみません。
P.S.
ついでに言うような話ではないのですが、エホバ信者のお義父さん亡くなりました。
半年間の入院生活で、そのまま病院で亡くなり、通夜葬儀なしの直葬でした。
福島の土地･家屋･田畑は震災後放置状態なので、これから大変になりそうです。
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