関東一とも言われる三峯神社をご存知だろうか?

国内では珍しく神様の眷属が「狼」です。

観光地として、またパワースポットとしても知られています。

神社めぐり第一回は関東一のパワースポット「三峯神社」をご紹介します!

※現地レポート時に撮影した写真にオーブが写りこみました!

三峯神社の祀神と眷属は?

三峯神社の白い狼の画像

三峯神社のある場所に日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際にイザナギ・イザナミの二柱を祀ったことが始まりといわれています。

そして日本武尊を三峯神社のある場所へと導いたのが白い狼と言われているため、神様の使いが狼となったのでしょう。

三峯神社のご利益は?

三峯神社は国造りの神として知られるイザナギ・イザナミ二柱を祀っている神社です。

そのことから子孫繁栄夫婦円満のご利益があると言われています。

また「盗賊よけ」や「火伏せ」といったご利益があるとも言われています。

三峯神社に行く時の注意点とは?

実際に三峯神社に行ってみて、これは注意した方がいいと思えることがいくつかありました。

三峯神社へ参拝を考えている方は参考にしてください。

三峯神社への交通の注意

関東一というと都内に神社があるイメージを持つ人が多いかもしれません。

実は三峯神社は埼玉県の秩父市の山中にあります。

今回車で行ったのですが、車で行くとなると途中山道ですれ違いのできない1本車線の道を通ることがあります。

そのため運転に自信のない人は電車・バスを利用して神社に行く事をおすすめします

また、急な山道ですので軽自動車ではパワー不足になりがち。

特に路面凍結や積雪のある冬場などは要注意です。

寒さ対策

今回2017年10月14日に三峯神社を訪れましたが、雨が降っていたのもあって三峯神社のある山頂付近はかなり冷え込んでいました。

おそらく夏場でも気温は低めだと思われるので、夏なら薄手のパーカーやシャツを持っていく、秋~冬場はしっかりと着こんでいくなど防寒対策をしっかりしないと体調を崩す恐れがあります。

足腰の弱い人は要注意!

三峯人神社入口の階段の画像

三峯神社入口までは自家用車やバスで行くことができます。

しかし駐車場から先は徒歩で行かねばなりません。

山頂付近ということもあってかかなり急な坂道や階段があるため、足腰の弱い人は一気に上がろうとせず、休み休みゆっくりと歩いて行くことをおすすめします。

標高1,100mの山頂付近ということもあっていささか空気も薄いので、呼吸器系が弱い方とかもゆっくり歩く方が良いです。

また、雨の日は落ち葉が濡れていて踏むと滑りやすいので注意しましょう。

霊感の強い人や体調のすぐれない人は注意!

パワースポットとして関東一とも言われる三峯神社。

その力はかなり強力で元々体調のすぐれない人や霊感の強い人が行くと、そのパワーに負けて体調を崩したり、足がすくんで神社内に入れないということもあります。

車での道中は坂道とカーブが多い!

埼玉県内に入るまではごく普通の一般道です。

しかし山が近くなるにつれ、坂道が増え、急なカーブも多くなります

ルートによると山頂付近ではすれ違いすらできない1本道を通るということも。

今回Google先生でナビをお願いしていたんですが、見事にすれ違いできない1本道ルートを検索してくれました。

神社へは駅からバスも出ているため、細い山道で大型車とすれ違うことも多いです。

また急なカーブが多いためスピードを出しすぎると曲がり切れないという事態にもなりそうでかなり怖かったですね。

トイレは早めにすませよう!

三峯神社のある山までは休憩地点が少ない点に要注意。

特に小さなお子さんを連れている人はトイレ休憩できる場所ではこまめに休憩を取っておくことをおすすめします。

一旦山の中に入ってしまうと神社までほぼトイレがありませんので……。

白いお守り「気守」が販売される毎月1日は死ぬ気で行け!

画像引用:Chichibu-Life

三峯神社では朔日となる毎月1日、この日だけ特に気の強い「気守」という白いお守りを販売します。

そのため毎月1日の混雑はすさまじいものです。

臨時のトイレ休憩場所などもありますが、早い人だと朝7時の整理券をもらうために並んでいます。

ごく普通に参拝するつもりなら毎月1日は外していくのがベターです。

いざ、三峯神社参拝へ!霧雨で無茶苦茶寒い!

三峯神社の駐車場の画像

今回は車で千葉から三峯神社まで友人と共に行ってきました。

駐車場は有料駐車場のみ。

駅から出ている三峯神社行きのバスも同じ場所で停車します。

駐車料金は車の大きさによって変わりますが普通車・軽自動車は1代510円でした。

駐車場代を払うと駐車券をもらいます。

三峯神社の駐車券の画像

車から外にでると「寒い!」の一言。

この日はあいにく麓では雨が降ったりやんだりで、神社のある山頂では霧雨状態でした。

しかし、一旦車外に出ると、麓にいる時とは違い、空気が澄んでいてどことなく神秘的な雰囲気も。

三峯神社までを示す看板の画像

坂道やのぼり階段が急なため、足腰の悪い人用にスロープもありましたが……こちら階段がないというだけで、歩くきつさはあまり変わらないような気がしました。

神社の入り口の鳥居までは駐車場から徒歩5分もかからない距離です。

途中こんな看板が。

三峯神社の記念撮影の看板の画像

……クマと撮影って、もしかして三峯神社のある山にはクマがいるのでしょうか?

これ以外は特に変わったものもなく、鳥居へと向かったのですが、普段の運動不足がたたって、息切れしながら向かいます。

神社鳥居前で異変が!!

神社の入り口である鳥居前に立つと、もう俗世から離れた神秘的な世界が目の前に広がっています。

関東一というだけあって、そのパワーもひしひしと伝わってくるほど。

三峯神社鳥居前の画像

三峯神社の狛犬は他神社と違い、「」なんです。

1体ずつデジカメで撮影しようとしたところで異変が!!

三峯神社の狛犬の画像

いきなりカメラに映ったこの無数のひし形

正体は一体何なのだろう?

うわぁぁぁぁぁ!!

なんぞこれ……?

今まで普通に撮影できていたのに、急に画面が暗くなってひし形の白い物体が多数映るではありませんか……。

この後4~5枚撮影しても同じ状況で、友人に撮影してもらおうとカメラを渡したら、いきなり手が滑ってカメラを落とされ、動かなくなるという状況に。

まぁ、ややしばらくしてからバッテリーを外して入れ直ししたらきちんと動くようになって普通に撮影できました。

それがこちらの写真。

三峯神社の狛犬(左)の画像

反対側の狼はごく普通に撮影できました。

三峯神社の狛犬(右)の画像

特に嫌な感じとか変な気配とかしなかったのですが、何かいたのかもしれないですね……。

気を取り直し鳥居をくぐって先に進みます。

三峯神社の参拝順路目印の画像

少し進むとこのように参拝順路がわかるよう目印がありました。

混雑している時はこの目印どおりに進んだ方が早く本殿に行けるようです。

日本武尊の銅像

三峯神社の日本武尊の銅像案内の画像

参道を真っすぐ奥の方へ進むと小高い場所があり、そこに日本武尊の銅像があります。

三峯神社の日本武尊の銅像

この日本武尊の銅像の前、左手には「随身門」という大きな門があり、この門をくぐると本殿・拝殿・社務所等のある境内の中心に行くことができます。

三峯神社の随身門の画像

観光地としても有名なこともあり、参拝客は途絶えることがありません。

余談ですが、境内では「ポケモンGO!」は禁止となっています。

三峯神社のポケモンGO禁止の看板の画像

御神木と本殿

三峯神社のご神木の画像

「随身門」をくぐるとようやく本殿と御神木が見えます。

御神木には触れることができます

三峯神社の手水舎の画像

本殿の前にはとても華やかで豪華な「手水舎(てみずや)」があります。

いよいよ、本殿の写真を撮ろうとしたら、また謎なものが映ってしまいました!

三峯神社の本殿の画像

一体この丸い物体は何なんだろう?

他の場所は普通に撮影できるのに、本殿を撮影するとまた不思議な物体が。

何度か試したけれどダメで、今度は友人のスマホで撮影をお願いしたら、あちらは普通に撮影できていました。

三峯神社の本殿の画像

やはり何か不思議な存在がいてそれを撮影してしまったのでしょうか……。

石畳に現れた龍神様!

本殿の左手前に2012年、たつ年に突然現れたという「龍人様」が石畳に現れ、今でもその姿を拝見することができます。

立て札が立っているのですぐに場所はわかります。

三峯神社の龍人様の立て札の画像

石畳が乾いていると見えにくいため、常に参拝者が水をかけることができるよう桶に入った水と柄杓が置いてあります。

晴れている日に参拝する時には石畳に水をかけてみましょう。

三峯神社の水と柄杓の画像

わかりますか?画像を拡大してみると……

三峯神社の赤い目の龍の画像

赤い目の龍の頭が浮かんでるのがわかるでしょうか?

祓戸でまたもや怪現象!

本殿右側に人形を使ってお祓いをする「祓戸」というスペースがあったので、紹介しようと撮影したのですが……。

三峯神社の祓戸の画像

私が撮影するとまたあのひし形の白い謎な物体が現れたり、まるで夜に撮影したかのように真っ暗に……。

三峯神社の祓戸の立て札の画像

説明書きの立て札もこの通り、夜に撮影したかのようになってしまいました。

友人のスマホで撮影するとちゃんと昼間の画像で撮れています。

三峯神社の祓戸の画像

ちなみに今回このほかにも2~3枚、ひし形のまるで鱗のようなものが映りこんだ画像がありました。

三峯神社のひし形が写り込んだ画像 三峯神社のひし形が写り込んだ画像2 三峯神社のひし形が写り込んだ画像3

うっすらとだけれど、こちらも何か白いものが映りこんでいるような?

三峯神社のひし形が写り込んだ画像4

同じ時間に撮影したのにまるで夜のような真っ暗な画像は一体何を意味しているのか……。

三峯神社オリジナルの御朱印帳と御朱印!

三峯神社のおみくじコーナーの画像

おみくじは人がいなくても気軽に購入できる形になっていました。

本殿右側にはこのほかにおみくじを販売しているスペースがあり、本殿左側にある社務所で、お守りなどの販売や御朱印の受付を行っています。

御朱印帳は3種類

1,500円のものが2種類と豪華な木目のような3,000円の御朱印帳があります。

三峯神社の御朱印帳の画像

御朱印は3種類ありますが、絵柄の入ったものはあらかじめ紙に絵柄が印刷されており、御朱印帳に記入ではなく紙での手渡しになります。

三峯神社の御朱印の画像

三峯神社オリジナルの御朱印帳を購入し、御朱印も一緒にお願いすると、最初の2ページは空白で、3ページ目に三峯神社の御朱印が書かれます。

御朱印帳を受け取る際に「最初の1~2ページは伊勢神宮の御朱印をいただくように」と言われます。

三峯神社の御朱印を貼った御朱印帳の画像

紙の御朱印はそのまま別で保管しても良いのでしょうが、紛失したり汚すのが嫌なので、私は帰宅後に糊で御朱印帳に張り付けました。

三峯神社のお守りの画像 三峯神社のお守りの画像2

このほかにお守りなどもありますが、とても種類が豊富で選ぶのにかなり迷いました。

三峯神社のおみくじの画像

今回はトンボ玉の根付けのついたおみくじと、狼の絵のお守りを購入。

おみくじ結果は吉だったけれど、これから良いことがあるんでしょうか?

三峯神社は他にも見どころが沢山!

三峯神社の摂末社の画像

ずらりと並ぶ摂末社

三峯神社にはこのほかにも「お仮宿」と言われる大口真神(お使い神、お犬さま)のお宮や「えんむすびの木」、国常立尊(くにとこたちのみこと)の祀られている「国常立神社」、「摂末社」という三峯神社にゆかりのある神様を祀った小さな神社など小さなお宮や神社が沢山あります。

とても敷地内が広いため、三峯神社内にある「小教院」内にあるカフェで休むこともできます。

まとめ

三峯神社はとても静かで日常と離れた世界を楽しむことのできる神社といったところでしょうか。

実際に不思議な存在と出会うなどといったことはありませんでしたが、御神木などから何かしらのパワーはいただいたような気持になりました

この記事を作成中、あの写真に写ったひし形の白いものがなんとなく鱗のように見えて、もしかしたら境内の石畳に現れた龍神様が映ったのか?とも。

日頃の忙しい日常から離れて心身ともにリラックスしたい人や、元気になるためのパワーをもらいたいと言う人に是非一度訪れてほしい場所です。

□三峯神社
住所:〒369-1902 埼玉県秩父市三峰298-1
TEL: 0494-55-0241
HP:http://www.mitsuminejinja.or.jp/

https://goo.gl/maps/iAMkbSm96uQ2
(↑Googleマップアドレス)

三峰神社の画像

2 件のコメント

  • 私も先日行った時に、鳥居の左側の狛犬を撮ろうとすると画面が暗くなりました。右の狛犬では大丈夫でした。

    • コメントありがとうございます!
      RLCさんも不思議な現象あったんですね。
      左側の狛犬に何かあるのかは、未だ謎ですが何か情報があるのか調べてみたいと思います。

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    AGENTこの記事をかいた人

    杠葉 狼

    自然大好き、不思議大好き!オカルトと聞くと心が躍るライターです。たまーに人間とも幽霊とも違う何かを見てしまうこともあるらしい・・・。PS:個人でかるーい映画ネタバレブログ始めました。 黒狼館:http://kokurou.kuron.jp/movie/