いきなりですが、自分の母ちゃんは霊感が強いのか、強くなってしまったのか?
結構、色々な体験をしています。
色々あるんですが、直近で体験した不思議な話を聞いたので、さっそくアップしてきたいと思います。
母ちゃんの不思議な話(怖い話)シリーズ①の概要
結論から行きますね。
まず、この画像を見てください↓
こうなっていた新聞がですね、
こうなっちゃった!というお話です。
では、事の詳細をパパっと書いていきたいと思います。
新聞をテーブルに置いたはずなんだけどね…
そういえば、こないだ変なことあったよ。多分、偶然だと思うけどね~
ん?何したの?
仕事から帰ってきてさ、新聞をね、ポンってテーブルの上に置いて、また戻ってきたらさ、え!?って。
ん?どういうこと?
こうやって新聞を置いたはずなんだけどね。
また戻ってきたら、こうなっててさぁ、「わぁ!!!!」って。
え!?これってリアル再現?本当にこういう感じで立ってたの?
そうそう、本当にこんな感じ。中のチラシもそのままの状態で、こういう風に立っていたんだよね~。
ん~~~、これはちょっと偶然にしては、相当なミラクルだよねw
ポン!って置いたつもりが、結構勢い強くて転がったり、マサカの着地をドンピシャでこの形状で決めるというのもなかなかミラクルだねw
ま~、お盆も近いからね~。
お盆近いっておかしいでしょ~…
新聞が立つ2日ぐらい前、職場で、開けている窓がバン!ってみんながいる前でしまった事もあるから、それ関係かもね~
え、そんなこともあったのかいw
と、はなしの流れはこんな感じになりますね。
あ、ちなみに他の家族がいたずらしたというオチではないです。
マンモー家は10年ほど前に解散をしていまして、母ちゃんは自分の妹たちと暮らしています。
この時は妹たちも家に不在。
母ちゃん一人の時の不思議体験になります。
この不思議な話(怖い話)の自分なりの考察
まず、一番に考えたのは、「新聞さん、超絶ミラクルな着地を決めちゃった説」です。
かあちゃんが新聞をいつも通り、テーブルにポン!と置いたときに、たまたまその時は少し勢い強く投げてしまい、偶然の産物であの「テント型」で着地を決めてしまったという説です。
ただですね、確かにミラクルは可能性としては0ではないと思うんです…。
ぜひ、あなたもチラシが入っている新聞紙をテーブルの上に「テント型」して置いてみてください。
結構ですね、なかなかの物体バランス感覚が必要なことがわかると思います。
よく、石をものすごく重ねるの上手な人とかいますよね。
トランプでピラミッド作ったりとか。
新聞をテント型にするのは、そこまで難しくはないんですがね。
問題は、新聞だけじゃなく、「新聞に折りたたまれているチラシも一緒」ということなんですよ。
新聞だけならまだ何とかわかる。
でも、折り込みチラシもきれいに一緒に「テント型」になっていたという…。
ウェウェウェ!
まさに人間パチンコ、クモのケンカというわけです。
このように、人間の人智を超えるような展開になりますと、私のようなビビり人間は、すぐ「こりゃ~幽霊だ、オカルトだ!」と騒ぎ立てます。
この不思議な話(怖い話)の自分なりの結論
少し蛇足してしまいましたが、今回のかあちゃんの不思議な話(怖い話)の結論を申し上げます。
今回は、高い確率で何かしらの超常現象が起こった可能性があると思っております。
理由としては、
- 数日前に窓がバン!と突然します怪奇現象を職場の人と一緒に体験していること
- 母ちゃんが、不思議な体験を多くする人だから
- 新聞さんミラクル着地説を肯定するのが難しい
このような理由から、今回の不思議な話は、超常現象が起こった話と結論づけたいと思っています。
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